なんとなく不調の人が急増中!
頭痛、体が重い・だるい、やる気が出ない…
こんな日々を送っていませんか?
現在、このような人が増えています。
原因も調べた。対処法も試した。でも調子が悪い。
睡眠、食事、姿勢に気を付けて、
運動も始めた。
「こうやってちゃんとやっている人ほど、うまくいかないんです。」
身体は、もう答えを知っている
鍼灸師として様々な方と接してきたなかで、分かったことがあります。
それは、
みなさん、頑張りすぎです!
日々忙しい中、身体を良くしようと
色々行い、休めていないんです。
多くの人が勘違いしていること
不調は生活が乱れているせい

肩こり、腰痛、頭痛、眠れない、
疲れが抜けない。
こうした不調があると、
私たちはすぐに「原因」を探します。
- 姿勢が悪いから
- 睡眠の質が悪いから
- 運動していないから
- 仕事が忙しいから
ネット上にも
「〇〇が原因」「〇〇をやれば改善」
などの情報が溢れています。
でも現場で体に触れていると、
それだけでは説明がつかない人が、
あまりにも多いんです。
鍼灸師として体に触れてわかったこと
考えすぎる人の体は、だいたい同じ

- 首、肩、背中周りが硬い
- 呼吸が浅い
- 力が抜けない
- 常に何かしていないと落ち着かない
このような症状がある方は、
大体は普段考えすぎてしまっています。
そして、体を良くしようとして色々と
手を出して逆に疲れてしまっています。
緊張しているのが普通になる
常に考え、行動しているので
体が休まらず、緊張状態が続きます。
最初は体が緊張することで疲労を感じて
休めていたのが、
少しずつ慣れていき、
あまり緊張を感じなくなってきます。
あなたは元気なつもりでも、
体はずっと小声で
「そろそろ限界だよ」
と言い続けているんです。
なぜ考えすぎると体がついてこなくなるのか?
体は「安全だ」と感じている時にしか、
ちゃんと休めません。
考えすぎている状態は危険ではないけれど、安全でもない。
脳にとっては常に軽い緊急事態なんです。
この状態が続くと
- 呼吸が浅くなる
- 筋肉はガチガチのまま緩まない
- 体が回復モードにならない
結果として
体を良くしようと頑張っているのに、
回復できない体
になります。
「治そう」とするほど、体が固まる理由

真面目な人ほど、
- 常に正しい姿勢を意識する
- ストレッチや運動を頑張る
でも皮肉なことに、「良くしよう」という
意識そのものが、体をさらに緊張させることがあります。
体は命令されると、うまく緩めません。
ではどうすれば良いのか。
今日ひとつだけやってみてほしいこと
今日はただ、
息を吐く時間を少しだけ長くしましょう。

3秒吸って、6秒吐く
たったこれだけ。
効果を感じなくてもOK。
正しくできなくてもOK。
体に「急がなくていいよ」
「頑張りすぎなくていいよ」
と伝えるつもりで。
うまくできない日があっても問題ない
調子が悪い日は、出来なくていい。
不調は失敗じゃない。
体が状況を教えてくれているサインです。
体は聞こえにくいだけで、
ずっと何かは伝えてくれています。
まとめ:体は先に答えを出している
考えすぎて不調になる人は、
弱いわけではありません。
頑張りすぎてしまっただけです。
たまには立ち止まって、
ぼーっと何も考えない、何もしない時間を
作ってください。
あなたの体が良くなる答えは、
新しい方法の中にあるとは限りません。
もう体は知っています。
あとは、それを感じてください。


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