- 眠ったはずなのに、朝から体が重い
- 何もしていないのに疲労が
残っている気がする
寝ても疲労が抜けない日が続くと、
「自分の体がおかしいのでは」と
考えてしまう人が多いです。
横になって目を閉じても、
完全に休めた感じがしない。
その違和感を、言葉にできずに抱えたまま
生活している人もいるはずです。
疲れが取れないと自分を責めてしまう感覚
寝ても疲れが抜けないと、「ちゃんと休めていない自分が悪い」と感じやすくなります。
もっと長く眠ることが出来れば
違うのではないか。
枕があってないから
疲れが取れないのではないか。
そんなふうに、
原因を探し続けてしまいます。
けれど、その考え方自体がすでに体を
休ませにくくしている場合があります。
体が休んでいる時も、頭の中では思考が
止まらない状態が続いています。
その状態では、休んでいるはずなのに
疲労が抜けません。
寝れば回復するという誤解
多くの人は、「疲れは寝れば抜けるもの」
だと考えています。
確かに、睡眠は大切です。
ただ、それだけで十分だと信じすぎると、
疲れが抜けない時に
「睡眠時間を増やそう」
「いい寝具を揃えよう」
と思うようになります。
よく寝ているはずなのに疲れが取れないと、
何がいけないのか考えすぎてしまいます。
寝るだけでは疲労が抜けない状態の正体
寝るだけでは疲労が抜けない状態は、
体が疲れているのではなく、
体がずっと構えている状態が続いています。
横になっていても、体の内側では力が
抜けきらず、静かに緊張が続いています。
このとき感じる疲労は、
肉体疲労ではありません。
頭や身体の内側の疲労です。
真面目な人ほど休めない理由
寝るだけでは疲労が抜けない人には
共通した傾向があります。
真面目な人や責任感が強い人ほど、
体を休ませるのが苦手です。
何もしない時間でも、
やらなければいけないことを考えてしまう。
寝ながら明日のことを考えてしまう。
これだと体は休めているのに、
頭が休めていません。
頑張ろうとする意識が、
体の緊張がとれなくなります。
その結果、疲労が抜けにくく感じられます。
そのままにすると起きやすい変化
この状態が続くと、少しずつ感覚が
変わっていきます。
疲れているのが当たり前になり、
違和感に慣れてしまいます。
気づかないうちに生活の質が
低くなってきます。
大きな不調が出るわけではありません。
ただ、「常に少し重い状態」が
日常になります。
その変化は静かで急ではありません。
だからこそ自分ではわからなくなります。
見方を変えるだけで十分な理由
ここで何かを変える必要はありません。
まずは、「寝るだけでは疲労が抜けない
状態もある」という見方に気づくだけで
いいです。
疲れが残っているからといって、
あなたの体が弱いわけではありません。
休み方が下手なわけでもありません。
ただ、体に緊張が出やすいだけです。
まとめ:疲れているのではなく、緊張が残っている
寝るだけでは疲労が抜けない人の特徴は、
疲れきっていることではありません。
体がずっと少しだけ力を入れたまま、
待機している状態にあります。
「休んでいるつもりでも
体が緩みきっていない」
その構造を知るだけで、頑張りすぎなくて
いいと思えるはずです。
今日は頭を空っぽにして寝てください。
明日のことは明日考えれば良いんです。
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